就業を通して地域社会に貢献を(奄美市SC)

地域で頑張っているシルバー人材センターを紹介いたします
あなたのまちのシルバー人材センターの取組みを知っていただける機会になれば幸いです。
(広報誌「シルバー連合かごしま」第41号にも掲載されています。)

奄美市SCは、世界自然遺産登録を目指す、自然豊かな奄美大島で、地域に根ざした就業活動を行なっています。センターの地域貢献と就業についてご紹介します。


【センターの横顔】

①地域社会に密着した就業内容で業績Up

平成18年4月1日に旧笠利町SCーと合併し、現奄美市SCに至る。現在の会員数は317名、主な受注内容は、請負で草刈り・施設管理・ハウスクリーニング・家事援助、また奄美市の介護予防・生活支援サービス事業等も請け負っている。派遣事業においては、送迎バス運転・ごみ処理施設等管理・草刈り作業等の契約を締結し実績も年々上がってきた。

②普及啓発活動

8月の奄美まつりパレードで、沿道の観客にうちわの配布を行い普及啓発活動を実施。10月には会員による公共施設等の草刈り清掃のボランティア作業を行う。

▲奄美まつりパレードでうちわの配布

▲ボランティア活動

③会員相互の親睦交流を深める

11月にはグラウンド・ゴルフ大会を開催し、会員相互の親睦と交流を深る。

▲親睦グラウンド・ゴルフ大会

※今後も地域社会と密着した信頼されるセンターづくりを目指し、一人でも多くの高齢者に就業機会の提供ができるよう全力で取り組んでいく。


【奄美市の特徴】

◆世界自然遺産登録を目指して
奄美大島は、鹿児島から南へ約380キロメートルに位置し、奄美市は、島全体の約4割を占め、中核都市としての機能を持つ名瀬地区、緑豊かな森林と清流を持つ住用地区、広い農地と美しい海岸線を持つ笠利地区で構成されています。

日本で2番目に大きなマングローブの原生林、国の特別天然記念物のアマミノクロウサギなど太古の生命が息づく金作原原生林、奄美十景として知られる夕陽の美しい大浜海浜公園など多くの自然と景勝地を有し、2020年に世界自然遺産登録を目指しています。

▲東シナ海に沈む夕日

▲マングローブ原生林